2013年04月10日

『致知4月号〜渾身満力』を読んで  菱田峰高

*損得ではなく尊徳を判断基準にして天に徳を積むひた向きな生き方が、自己を生かす道であり、人を生かす道である!
藤尾編集長の総リードは渾身満力という初めて耳目にする概念をしっかり教えて下さりました。

*<JAL再生〜一千日の戦い>
 責任を持つという事、相手と刺し違えるくらいの気迫を稲盛氏から教わった植木氏。
 判断基準は「人間として何が正しいか?」、常に土俵際という認識で仕事に当たる。
 人生・仕事の結果=“考え方”×熱意×能力・・・人間性や人格を磨くべき!

*<一流のアスリートをつくる>
 自分の意志をもち、目標設定したことに挑み続ける精神力が大切。
 “ハイ”、“すみません”、“ありがとう”・・・素直な心を持っている子が伸びる!
 負ける悔しさを覚えてこそ、本当の成長につながる!
 残り一分一秒でも力を抜かず全力を振り絞らなければ試合には勝てない!

*<陸奥宗光の生き方>
 功利主義をベースにした陸奥の情勢判断力は常に冷徹であった!
 物事の先の先まで読んで一度決めた事は断固として貫く姿勢で外交成果を導いた。
 若い頃からの刻苦勉励の日々を過ごし、常に白刃を大上段に構える“命懸け”覚悟の生き方。

目標に執着しないが決して諦めず何度も挑み続ける姿勢が自分の器を磨いてくれる!
全てに感謝の念を持ち、自身に起こるすべての事を運が良かった!と受け容れる。
大事のは日常であり、自身の心掛け次第!
生きるとは何かに一生懸命打ち込み命を燃やしていくこと!

今月号からは特に、自分の心が折れそうになる苦難の乗り越え方や生き方を学ばせて戴けました。
posted by 木鶏クラブ at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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