2011年02月06日

第31回瀬戸木鶏クラブ 例会報告

体験からの学び

昨日、第31回の瀬戸木鶏クラブに参加しました。
毎月第一土曜日の午前9時15分から二時間余開催されていますが、今回は参加者がいつもより少なく16名の出席でした。

発足時から、クラブの代表を務めさせていただき、開会の挨拶や議論でのコメントなども僕が担当していましたが、
今回からは二つのことをメンバーの方々に担当してもらうことになりました。

従って、今回は特に楽しみにしていました。

まずは「議論の筋道とも言うべき総リードの解説」です。
これは、『致知』毎号ごとの特集トップに藤尾社長(致知出版社)が書かれている文章のことで、通称「総リード」といわれています。

今回の特集は『立志照隅』ですが、そこでは『修身教授録』(森信三著、致知出版社)が取り上げられ、一貫して説かれているのが「立志」であるという説明がされています。そして、「野心」と「志」の違いについても述べられていました。

毎号違う特集に対し、一つの切り口を示されていると思っていますが、難しい表現もあったりして理解するのに時間のかかることもあります。
しかし、この「総リード」をキチンと理解すれば、特集記事の理解が進むことはいうまでもありません。
だから重要なページだと思っています。

今回、この「総リード解説」は前野さんの担当でした。
何と、レジュメが用意されていました。

『話が下手なのでレジュメを用意しました・・・』との発言がありましたが、そんなことは全く感じませんでしたし、その後のグループ別意見交換において、とても重要な役割を果たされたと思いました。

もう一つの役割は、グループ別の話し合い結果の報告を受け、全体的な感想を述べるというものです。

今回の担当は、若い永井さんでした。
彼は、所属したC班の話し合い内容の報告も担当され、大変だったと思います。

全体の感想として、『三つの班から夫々話し合いの内容を報告していただきましたが、率直に言えば、同じ本を読んだとは思えないほど違う内容だったと思います。』

この発言を聞き、本当に素直な感想を述べてみえると思いました。

最後のコメントをしようとすると、どうしてもきれいにまとめたいと思ってしまうものです。
僕自身、何度も経験しましたが、まとめようとすること自体が間違っているように感じます。

つまり、最後のコメントは「率直な感想」がいいと思うのです。

今回担当された二人はとても貴重な経験をされたと思います。
恐らく、参加者の誰よりも学びが深かったと思います。

当日の様子↓↓↓
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posted by 木鶏クラブ at 22:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 今月の例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
事務局担当の菱田です。

伊藤代表に置かれましては4月の瀬戸市長選挙に向けてお忙しい中、いつも会の代表として含蓄あるコメント・総括をありがとうございます。

また総リード解説担当の前野さん、テーブル討論の総括担当の永井さん・・・レジメを用意したり、緊張しながらも率直な御意見御感想の発表をありがとうございました。

3月度は総リードを加藤さん、テーブル討論の総括を西尾さんにお願いしましたので宜しくお願いしますね!
Posted by 菱田 峰高 at 2011年02月07日 09:01
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