2010年09月20日

第26回瀬戸木鶏クラブ 例会報告

第26回瀬戸木鶏クラブは9月18日(土)に初参加のお二人を含む15名の出席者が参加し、瀬戸品野陶磁器センター・中会議室にて2つのグループに分かれ感想発表や意見交換が行なわれました。
9月号の特集テーマは「人を育てる」であり、最初に藤尾社長の特集に込められた思い(総リード)を輪読し、人の生涯は人を育て人に育てられる連鎖である事を確認させて頂きました。

両グループ共に瀬戸謙介氏と篠浦伸禎氏の対談『人間学が人を育てる』を中心に各自の経験談や経営者としての思い等々活発な議論が展開されました。

武道家と脳外科医という立場の異なるお二人の対談からは、共通点として『論語』を通して人間学を学ぶ意義が伝わってきました。仁・義・礼・智・信〜5つの論語の中心思想が人間の脳の使い方に見事に対応しているという解説から、バランスの良い教え方が大切であり、自分の使命を見出し公に尽くす人づくりにつながっていく事が理解できました。

特に印象に残ったフレーズとしましては・・・
*現在の教育は如何にしてお金儲けをするのか?という動物脳しか鍛えていない⇒“名を惜しむ”文化がなくなってきている日本を憂う
*家庭における躾が第一であり、子供を観れば親が分かる
*脳は常に刺激や感動を求めている⇒志の高さによって脳が刺激を受け、人は変わる

致知9月号の数々のメッセージから、木鶏クラブのような参加者の年齢の上下を忘れ互いに認め合い尊敬し合える“忘年の交わり”の場における学びこそが、日本の現状を憂いつつも、日本の将来に対する希望につながっていくものだと感じさせられました。  

以上

事務局 菱田峰高

当日の様子↓↓↓
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posted by 木鶏クラブ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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