2010年05月04日

第22回瀬戸木鶏クラブ 例会報告

5月1日(土)は第22回瀬戸木鶏クラブ(『致知』読書会)に14名の会員さんがが出席しました。

5月号の特集テーマは【精進の中に楽あり】であり、まず“精進”と呼べる境地に達するまで一つの事柄に継続して打ち込む事の意味を確認した後、その境地に潜む人間の根源から湧き起こる楽しみを知る尊さを学びあいました。

人それぞれ育った環境や現在の仕事において“精進”につながる型のような考え方が披露されました。

*失敗しなければ気付かない事がたくさんあり、部下に失敗という経験を積ませ育てるのがリーダーの役割である
*徳とは人を救うことができる勇気であり、“徳のレンガ”を積んで生きることが大切である
*子育ての中から“本物”を教えることの必要性を感じ、親として刺激を受け学び続ける意義を見出した
*決してぶれる事のない“芯の通った”目標設定が生きる上で大切である
*子供や部下に好かれる人物が必ずしも良い親・教師、リーダーではない!甘やかし過ぎはダメである。
*孔子とは、気付いた事を常にプラス思考で考え行動に移し続けた聖人であり、そこを見習うべきである。

今回は精進する為に心掛けるべき言動について意見交換がなされ、その中から経営者としての徳とは、『社員の安らぎと生活を保障し能力を引き出し、仕事を通して喜びや幸せを与える』ことである・・・という共通認識を得させて頂きました。
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<日比野さんからの感想>
まだ2回の参加ですが、良い集いに巡り合えたと嬉しく思っています。
伊藤代表 各役員様のお骨折りに感謝いたしております。
現役の皆さまとは「致知」への視線角度が異なるかも知れませんが基本は変わらないと思います。
皆さまの足手まといにならない様に付いて行きたく思っています。宜しくお願い致します。 尾張旭市 日比野正夫
posted by 木鶏クラブ at 23:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 今月の例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
菱田さん、5月1日の勉強会報告をありがとうございました。

極めて的確に、活具体的な内容で素晴らしいと思います。

併せて、日比野さんの感想もいいですね。私も今後意識して皆さんの声を紹介していきたいと思います。

話すこと、聞くこと、そして「書くこと」これら全てが勉強だと思います。これを継続することこそが「精進」だと思いますがいかがでしょうか。
Posted by 伊藤保徳 at 2010年05月05日 09:27
瀬戸木鶏クラブの皆さんへ

菱田です。参加される皆さんが、形式ばったり上手に繕ったりせず、ありのままに自身の感想や意見を交わせる会にして戴き感謝申し上げます。

まだまだ2年弱の会ですが、毎月の定例会として50回、100回へと継続させていけるようお力添え願います。

“精進”していると気付かない位、集中して打ち込める事柄から自然と“楽しさ”が生まれてくるような気がします。
Posted by 菱田 峰高 at 2010年05月06日 08:46
羽根です。瀬戸木鶏クラブが発足して早いもので2年近く経過したのですね。
毎回、みなさんの発言にうなずくことばかりで、晴れ晴れした気持ちになって充実感を味わいながら帰宅しています。そして、この会に参加するようになって難しいながらも致知を購読するようになってから、心の奥がかなり変わってきました。

当社スタッフに対しても、致知によく出てくる言葉ですが、「取引先でもお客様でも外注さんに対してでも、いつも謙虚で感謝の気持ちを持とうね」と話をすることも多くなり、上から目線で対応してはならないことも話をしています。
特にメールでやり取りが多い業種ですので、顔が見えていないせいもあり、文字にしてしまうと冷たく感じたり、乱暴にもとられがちのこともあります。メールの中の文章に対しても気持ちのよい言葉を入れるように指導をしています。

さて5月号では、囲碁棋士の大竹先生の記事もあったこともあり、家族で食事会があったときに義父と致知の話で盛り上がりました。
かなり致知にも興味があったようでGWに読みたいとのことでお貸ししました。6月が誕生日なので年間購読をプレゼントしようと思っています。
Posted by 羽根由美 at 2010年05月06日 09:43
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