2009年12月17日

愛の精神で子供達を導く 致知12月号P32〜35

情報通信事業部 近畿グループ 北平 哲也

[概要]
非行、不登校などで行き場を失った子供達を引き取り、自然の中での共同生活を通じて立ち直りを支援する沖縄のケルン自然体験学園。私財をなげうち膨大な土地を購入して同園を創設した新里恒彦氏に、活動の喜びと苦悩を交えながら、同園に寄せる思い、教育に懸ける志について語った記事。

[所感]
最近感じることは、人間は全て自分のみで生きていかなければ普通とみなされないのか?と思います。この記事にもありますが、余りにも「人に頼ることが出来ない社会」になってきつつあると感じます。
新里氏は学校現場で自立できない子供を見てきているので、私たちよりももっと孤独になっている人々を見てきており、特に上記の考えが強い、またこの状況を何とかしなければならないという使命感があったのだと思います。
昔はこのような施設は必要ありませんでした。親の後姿を見て、同じことをすることが普通であり、親が教師でした。
現代の子供は、本来であれば親が教師として人との付き合い方、相談相手などを行わなければいけないことが、そのことを学校に求めてしまい、子供が親に頼ることが出来ない存在になっているように感じます。
私も子を持つ親として学校の子供と接する機会が多いですが、親の前と子供の前とで人が変わったかのような子、平気で親を呼び捨てする子、馬鹿にする子を見かけることがあります。
文中にありますように子供には時間をかけて接し、相談相手になったりすることが重要であると再認識させられました。これこそ「愛」を持って接することが重要であることだと思います。
また、そのことにより自分自身の成長につながり、子供と一緒に親も成長するものであると思います。


posted by 木鶏クラブ at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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