2009年12月15日

私の座右銘(名を成すのは常に窮苦の日に在り 事に敗るは多く得意の時に困る) 致知12月号 P72〜73

株式会社キッズウェイ APN販売課 針谷 草太

インタービュー
キッコーマン会長CEO 茂木友三郎
昭和10年千葉県生まれ。平成7年キッコーマン社長CEO。平成16年同社会長CEO。

【概要】
(立派な仕事は苦しい状況から生まれる。)
毎日の食卓に欠かせないしょうゆ。キッコーマンは日本伝統調味料を主力商品に事業展開している。売上高の3割、営業利益の6割を海外で上げ、世界百カ国以上でしょうゆを販売するグローバル企業である。
海外での展開は、しょうゆは生活必需品であり、いずれ国内での需要増が見込めなることを見越して決断したものであった。
現在会長の書斎には父から譲り受けた書が掲げてある。
「成名毎在窮苦日肺事多因得意時」
(名を成すのは常に窮苦の日に在り 事に敗るは多く得意の時に困る)
渋沢栄一翁が、米寿の祝いに揮毫した書を複製したもので、祖父が韓国の仁川にしょうゆ工場を作った時にご指導を頂いた縁がある。
父からは「名が残るようなり立派な仕事は、いつも苦しい状況の中から生まれてくる。調子にのっている時は失敗も多いので、心を引き締めてかからねばならい」ときかせられていた。
アメリカでの工場建設についても、「常に挑戦的であれ」を実践し、成功を収めるが、そこにあぐらをかかずに、「事に敗るは多く得意の時に困る」を全社で共有している。

【所感】
名を成すのは常に窮苦の日に在り 事に敗るは多く得意の時に困る人間はピンチの時に力を発揮できると聞いた事がありますが、間違いではないと思います。ピンチだからこそ、あがき苦しむ、そこで力を発揮できる。諦めてしまってはもう前には進めないのだから踏ん張って名を成すのではないだろうか。
 全てが順調に一生続く事はありえない。人が一番気を抜くのは順調に進んでいるときときではないだろうか。仕事に置き換えても常に成功はありえない、成功には常に落とし穴があると思い行動したいと思う。
「慎重かつ大胆に」仕事に取り組み、今後の成長に繋げたいと思う。
以上


posted by 木鶏クラブ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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