2009年12月03日

〜人を植える道〜 人が事業を育て、事業が人を育てる 致知10月号P50〜53


静岡営業所 古川 充

[概要]
アルプス技研創業者最高顧問 松井利夫氏の事業発展と人材育成の要締について、対談。

人間が本当に力を発揮するのは、追い詰められた時。そのトラブルを乗り越えると、ハードルを一つ越えたように自分自身が成長していく、「ウエルカムトラベル」。

「企業は人なり」、アルプス技研の歴史は、社員教育の歴史である。人が未来を切り開く。会社とは、「自己実現のための人生道場」である。

経営者、リーダーにとって、自惚れ、見栄はり、驕りを戒めることが一番大事である。
上に立つ人は誰よりも汗をかいて努力する。リーダーが自ら率先して、後ろ姿で示すこと。
それが、人を植えることにつながっていく。


[学ぶ点]
「人を植える道」、初めにこの言葉を見たとき、人を育てるにはどのようにしたらよいか、方法論的なことかと思いました。特集冒頭の「上求菩提。下化衆生」:自己の人間性を向上させること、少しでも人のために尽くすこと。これが、人を植える道に徹した人生である。とありましたが、その意味が理解できませんでした。しかし、特集を読むに従い、自ら、謙虚に、努力を惜しまず、人間性を向上させていこうとする、その姿を示すことが、ひいては人を育てる=人を植える ことであると思うことが出来ました。

「人を育てる」 自分自身を振り返り考えますと、おこがましく、恥ずかしくて、とてもいえる言葉でないと感じました。会社の仕事を通じて、同僚や後輩に、教え、教えられ、互いに切磋琢磨しあいながら成長をしていく。そんな関係を築けるよう、教える、育てる ではなく、自分が努力し、示せるように、行動、考えを変えていきたいと思います。


posted by 木鶏クラブ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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