2009年01月20日

読書百遍

伊藤保徳です。

読書が自己啓発に良いことはみんな知っていますが、なかなか実行できません。

一年の「誓い」には必ずといっていいほど、「今年は何冊本を読む」、というのが出てきますが、なかなか難しいようです。(なぜでしょう?)

答えの一つが、「致知」1月号(P120)の「古典に学ぶリーダーシップの真髄」にあると思いました。

「読書百遍」というタイトルで、井原隆一氏が書いています。
面白いと思ったのは、読書についての中国の散文紹介です。

・「書を読めば万倍の利あり」

・「男児すべからく読むべし五車の書」

・「読書万巻 始めて真に通ず」
などです。(意味は本文をお読みください。)

最後に、井原氏の読書に対する考えとして「健康長寿は読書にあり」と書いています。
(中国の諺に、《人間は頭から墓場に近づく》というものがあるようです。)

読書を決意するけれども続かないのは、「読書が目的」になっているからではないでしょうか?

そこから何を得たいのか?何を学びたいのか?
こうしたことが明らかになれば、もっと書に親しむことができると思いますがいかがでしょうか?

それを続けると「好きになります」、そして「楽しくなります。

人間、楽しくなければ決して続きません。


posted by 木鶏クラブ at 07:27| Comment(0) | 気づいたこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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